四万十川の安全性
 
 (四万十川の安全性)
 四万十川はその壮大な流れと共に透明度の高さ、また川から山への眺望が確保されていることから自然景観としての価値が評価されていますが、時には「暴れ川」となって人命や財産を奪うこともあります。
 シマムタ野外塾前代表(岡村光紀氏)は、「管理された社会に順応した現代の子供たちの生活は、必然的に安全を確保され、何の違和感もなく生活しているが、実は自然環境から疎外された生活となっており、自然環境から疎外されることにより失われる身体感覚や危険回避能力が問題だ」と、平成18年3月に実施した環境学習セミナーでお話をされていました。
 四万十川にも多くの自然が残っています。管理社会に慣らされ自然との距離感を失っているために起こってしまう事故もあります。自然景観の素晴らしさの向こう側にあるかもしれない危険も常に創造して自然と向き合うことが、本当の四万十川を理解することにつながると思います。 
 
  四万十川安全マップ
[PDFファイル(1.01MB)]
   
 
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